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Masao Akiyoshi Architects の ブログ
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Author:Masao Akiyoshi
株式会社 秋吉正雄建築設計事務所

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放射線量測定 ②
強力な台風2号 に突っ込んでいくかたちでフライトするのも滑稽だし、
クライアントの承諾を得て、九州出張を1週間延期させていただく。

こちら関東は大雨のなか、日本酒 をやりながらブログの更新です。
(ちなみにぼくは、お酒に結構強いので、頭だけはシャンとしています。)

先日の私的放射線量測定の翌日になって、市川市が地表近くの線量をやっと公表

一市民でさえ、それなりに高額な線量計を購入して測定しているのに、
ちょっと反応が鈍すぎやしないか?

おおむね、先日の測定結果に近似した数値(0.2μSv/h 前後)が測定されており、
妻が購入した線量計も、特段高い数値が測定されるとか、
劣悪な品をつかまされたということもないと言えるだろう。

この 0.2μSv/h という放射線が、どれだけ人体に影響を及ぼすか、
考察してみる。

計算の根拠とする文献は、原発事故当初から、その発言に
信頼を置いている、武田先生の著書 『原発事故 残留汚染の危険性』

原発事故 残留汚染の危険性

現在が、放射線の半減期間において、それなりに安定した期間に入ったと仮定し、
0.2μSv/h が継続するものとする。

対外被爆 1
呼吸などによる体内被爆 1
水や食材などによる被爆 1
として、測定線量の3倍を 「残留放射能」 とするのが妥当なようだ。

0.20μSv/h × × 24 h × 365日 = 5,256μSv/h = 5.256 mSv/年

こどもの放射線に対する感度は、この3倍とする向きもあり、
5.256 × = 15.768 mSv/年

放射線基準とICPR勧告基準

いずれにせよ、国が変更した 20 mSv/年には、納まっているとはいえるが、
事故が起きて都合よく高めた数値内。そんなもの、こどもが自分の不利になって、
ゲームのルールを勝手に変えたようなもの。

ぼくは、ほとんど政治に関して、感情なんて何も持って来なかった人間だけれど、
いまの首相は、理系でもなんでもなく、その論理的な思考体系すら持ち併せて
いない人間なようです。

農産物だってさえ、首相が食べてみたところで、晩発性のガンができたって、
80か90歳での出来事。

いるのかどうかしらないけれど、自分のこどもか孫 に食べさせてみたらいい。
タレント出の綺麗な大臣だって、自分のこどもにテレビの前で、
福島のほうれん草を食べさせてみたらいい。
それで初めて、実害ではなく、風評被害だと認められる。

ああ、大好きだった北茨城の鮟鱇ももう食べられません。
首都圏での海釣り もあきらめます。

ちまたのタクシードライバーとの話題に同調するけれど、この国はやっぱり
政治が悪い。足を引っ張り合って、政治家を引きずり下ろすような環境ではなく、
明晰な頭脳と、強靭な体力を併せ持った人間を、
国のリーダーとして育てていく必要がある。

フランスのENAではないが、優秀な人間は、国の政治エリートとして
鍛え上げる。そういった教育機関が、近い将来立ち上がらなければ、
国の未来も進展しないだろう。

① 上記の条件を兼ね備えた、従兄弟の厚生医系技官 K 兄が、
国政の舞台に登場するのを密かに期待している。

② 幸い、うちには、むだなエネルギーを有り余らせている
3兄弟がいるので、そのうちのひとりが、政治を志してくれるのを
密かに期待している。

ちょっと暴走しました 。奥さんに指摘されたら、適宜削除します。


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2011.05.23 放射線量測定 ①
ロシア製放射線量計 RADEX RD1503 を妻が購入。
早速、現場の線量を測定してみる。

1Fの北側から、

ウォークインクローゼット 0.17μSv/h
ピロティ 0.23μSv/h
洗濯室/洗面・脱衣室 0.19μSv/h
トイレ1 0.19μSv/h
浴室 0.16μSv/h
玄関(内)0.16μSv/h
玄関(外)0.27μSv/h
和室 0.24μSv/h
廊下1 0.24μSv/h
納戸 0.18μSv/h

おおむね、外部への露出の具合に応じて、線量が上がる。

浴室は、昨日の雨で、水たまりになっていたにもかかわらず、
線量がさほど多くないところをみると、
放射性物質は、雨水よりも土埃や塵に含まれると思われる。

和室と廊下1の線量が多いのは、現在資材置き場となっていて、
清掃ができていないためだろう。

ピロティをデッキブラシを用いて、水道水でこすり洗いしてみたところ、
2回目の計測で、0.20μSv/h
3回目の計測で、0.18μSv/h
まで低下。やはり、水洗いは、効果があるようだ。

放射線量測定の様子

ちなみに、上記の測定は、地面から10cm程度のもの。
千葉県環境研究センターが公表している測定結果
(小数点第2位からの数値)は、地上約7mのものらしい。
基本、人間は7mの高さで生活しませんからね。
情報を鵜呑みにして、安心させられないほうが良さそうです。

取り急ぎ、速報まで。
全体の考察は、後日追加予定。


2011.05.20 中間検査終了!
中間検査の様子

火曜日から、保険をお願いするJIOさんと、
フラット35の審査をお願いしているUDIさんの中間検査を受ける。
両者とも、鏡を使ったり、足場にもぐりこんだり、よーく見てくれましたが、
今日金曜日は、真打、構造家 K 氏の登場。

中間検査の様子2

構造設計の初期からアドバイスをお願いしているので、
この建物の性格をよく熟知しており、構造上のそもそもの弱点や、
工事上発生する断面欠損等の処理を的確に指示してもらう。
やはり、見方が違う。

いちいちごもっともで、ぼくも現場サイドも 「ハイ、分かりました」 と
言わざるを得ない雰囲気

指示を踏まえて、建物を補強すれば、より万全な建物になるでしょう


2011.05.14 石膏ボード張り進行中
サッシの納品が全般的に遅れていることもあり、
外壁の下地となる石膏ボード張りを先行。

PB張りの様子1

金色に光る秘密兵器 (連続ビス止め機?) の購入&登場により
かなりのハイピッチで柱間が埋まっていく。

PB張りの様子2

丸二日で、最も広い西面の施工が完了しました。

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@ 出張中の大分空港にて

眼前に、スターフライヤーの黒い機体
大分にはスターフライヤーの路線はないはず …

タッチ&ゴーの反復練習をしているようです。
空港がすいているんでしょうね。ある意味、牧歌的です


2011.04.27 シート防水
いやあ、すっかりGWボケの間に、ブログの更新をサボってしまいました。

方々から 「ブログ見てるよ」 と声をかけられ、少し励まされての再開です。
皆さん、のぞいてる だけじゃなくて、たまにはコメント入れて下さいね!

現場は、屋根のシート防水が完了しています。

写真は、デザインの肝になる軒先の役物を取り付けているところ。
真剣そのものですが、ブチルの強力なテープに一発でくっついてしまうらしく、
リハーサルの最中です。

シート防水の様子1

ちなみに、この鋭角の先端は、親方が3回の失敗の末、やっと成功したそう。
強風のなか、ご苦労さまでした。

シート防水の様子2

翌日は、転じて快晴
ギラギラと光る緩衝シートの上で、職人さん達、照り返しを強烈に浴びてます。
アルミホイルの上で、焼かれているようなもの、
重ねてご苦労さまでした。

シート防水の様子3

やれやれ、防水が終わってひと段落。
2F床の構造用合板を張っていくために、ブルーシートに包まれて
内部はこんな感じになっています。

ブルーシート内部の様子

シンドラーのティシュラー邸を思い出します。

ティシュラー邸




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